現場力を喚起し、経営管理のメタボを解消する ── 株式会社フュージョンズ

アメーバ経営管理

アメーバ経営では、社内売買・社内協力対価も反映し「時間当たり」を計算する「採算表」が必要です。

採算表の作成に関して、エクセルによる作業が煩雑になっているケース、基幹システムに取り入れて堅牢な仕組みとなったものの柔軟性に欠けるケース、など様々な課題があるのではないでしょうか。また、同じ採算表とはいえ、製造業と物販業、あるいはサービス業では、管理すべき項目にも違いがあります。

fusion_placeでは、エクセルとの双方向連携、リアルタイム集計など、経営管理基盤としての柔軟性を活用し、各社の事業特性に合った採算表を実現します。非採算部門(NPC) から採算部門(PC) への配賦計算なども、多次元データベースとエクセル間での “Cell-to-Cell” リアルタイム連携を活用して、エクセル上でユーザがメンテナンス可能な処理として実現可能です。