現場力を喚起し、経営管理のメタボを解消する ── 株式会社フュージョンズ

まずは面倒な集計作業を楽しく効率化!
予算編成からグループ業績管理までステップアップ。
エクセルシステムに限界を感じているすべての企画/管理チームに。

新着情報

    セミナー(オンライン)

    fusion_placeに関する様々なセミナーをオンライン(Zoomウェビナー)で開催しています。無料でご参加いただけます。

     【3日間見放題!】 お申込み頂いた方は、セミナー開催後3日間、動画をご閲覧頂けます。
    概要 開催日
    fusios_place
    紹介セミナー
    経営管理の本質的な業務ニーズを最先端のソフトウェア技術で実現した fusion_placeの機能と特長を、デモンストレーションを中心にご紹介いたします。
      9月  7日(金) --- 開催済
    10月  5日(水)
    11月  2日(水)

      3日間見放題!

    詳細とお申込
     触ってみるのが一番!
    ハンズオンセミナー
    実際に fusion_placeクラウドに接続し、操作を通じてExcelメタボの解消から本格的予算管理システムの実現までをご体験頂けます。
    また、弊社コンサルタントに直接ご質問いただけます。
      9月16日(金)   満席
    10月14日(金)
    11月11日(金)
    詳細とお申込
    現場力を喚起する
    経営管理
    フュージョンズが考える経営管理DXは「現場力を喚起する経営管理」。現場をエンパワーし未来の予測と活動の制御を可能にするための考え方と取り組みをご紹介いたします。 10月19日(水) 

      3日間見放題!

    詳細とお申込
    自律と統合の
    グループ経営管理
    ~ 子会社の自律を促進して連結経営もスムーズに!~
    アジャイルなグループ経営管理のためには、本社主導の標準化・見える化とともに、各社の自律的管理を支えるシステムが必要です。2つの要求を実現するアプローチを事例とともにご紹介いたします。
    11月16日(水) 

      3日間見放題!

    詳細とお申込
    業績管理の
    スピード不足を解消
    【さくら情報システム様主催:オンラインセミナー】
    「市況の変化をタイムリーにとらえ、業績見通しに反映したい。受注残や変動利益などの計数見通しデータを、一体で集約できる仕組みが欲しい」というお声に対する解決策をご紹介いたします。
      9月16日(金)
    10月20日(木)
    詳細とお申込
    fusion_place
    操作体験セミナー
    【さくら情報システム様主催:会場開催】
    煩雑な予実管理作業から脱却!予算編成の効率化を体感していただける操作体験セミナーを開催いたします。
    10月14日(金)
    詳細とお申込

    今後テーマを拡充してまいります。案内をご希望の方はメールアドレスをご登録ください。

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    ワンパッケージで実現、経営管理ワークプレイス

    • ワークプレイス

      経営管理分野で必要とされているのは、従来型手法で作られた定型業務システムではなく、自由度が高い割に段々と管理が手に負えなくなるエクセルシステムでもなく、変化するニーズに適応できる「作業基盤(ワークプレイス)」だとフュージョンズは考えます。

    • ワンパッケージ

      多次元データベース、BIツール、連結会計システム等の組み合わせでニーズに対応しようとすると、ツール間の連携が難しい、タイムリーさが失われる、個々のツールの習得が必要、などの問題が生じます。
      経営管理のためのITインフラは、ひとつのツールで多様なニーズに対応できる「ワンパッケージ」であるべきです。

    部署内での”Excelメタボ“の解消からグループ経営まで、
    fusion_placeは、ワンパッケージで企業の意思決定を支える経営管理スイートです。

    • オンメモリ多次元データベース

      リアルタイムで更新/集計可能な独自の高速多次元データベース。経営管理に必要な数値データと非数値データを一元管理。スナップショット間の差分比較にも対応。

    • フォーム(専用入出力画面)

      ユーザー自ら設計できるメンテナンスフリーな入出力画面。
      エクセルを超える自在なドリルダウンで計画/見通し入力と実績/明細照会画面を統合。

    • Excel-Link(Excel連携ツール)

      エクセルと連携できるだけでは不十分。Excel-Linkは、既存のエクセルシートを、レイアウトはそのままに、入出力・計算処理に活用できるツール。

    • ワークフロー×ワークスペース

      各部署にプライベートなワークスペースを提供する「本物」のワークフローで、「自律/統合型」経営管理システムを実現。

    • 計算機能

      フォームの計算機能とExcel-Linkでの一括処理/テンプレート処理で、通貨換算、連結消去や複雑な階梯式配賦にも対応。

    • システム連携

      自由なデータレイアウトでデータを取込み、自在なコード体系変換で、グループ会社を含む関連システムと連携。リラン(再実行)/証跡確保など運用面にも配慮。

    • テクノロジー

      セキュリティを確保しつつ利便性と運用の容易性を両立する技術構成。クラウドサービスにより運用負荷が劇的に軽減。


    デモンストレーション

    • Excel-Link
      (エクセル連携ツール)
    • マネージャ
      (設定ツール)
    • ブラウザ
      (専用入出力画面)

    fusion_placeは、それぞれの部門が抱える経営管理のお悩みを解決いたします。

    1. ① 予算の集計に時間が掛かりすぎ。施策検討にもっと時間を割きたいのに...
    2. ② 期末着地が直前までわからない。経費を絞るべきなのか、使うべきなのか...
    3. ③ 経理の報告するP/Lと事業の実感がどうも結びつかない...
    4. ④ 全社員に売上や費用を意識させるにはどうすれば...
    1. ① 予算集計や実績管理の業務が不効率。スピードが遅い。一部の人に集中(属人化)...
    2. ② 予算の提出し直しで、変更箇所の確認が大変...
    3. ③ 現場部署から予算を直接集めているので、本部長レベルの認識が希薄...
    4. ④ 連結ベースでの為替影響を報告せよと言われるけれど...
    5. ⑤ BIや予算編成ツールを導入したが、レスポンスが悪く、業務に支障をきたしている...
    1. ① 実績数値の中身は、経理に問い合わせなければわからない...
    2. ② 部門内の管理資料から経理提出用資料への転記が多い...
    3. ③ 事業部固有の管理会計を実現したいが、会計システムは経理要件にしか対応していない...
    4. ④ 結局、BIツールのデータをエクセルに貼り付けて資料を作成している...

    チームの業務効率化から全社予算管理、さらにはグループ全体の経営管理まで、
    fusion_placeならひとつのツールで対応できます。

    fusion_place が適している業務/システムの特徴

    • 伝統的に、いわゆる「基幹系システム」の対象外とされてきた計画・報告系業務
    • 入出力にはエクセルを使いたいが、データ量が多すぎてエクセルだけでは荷が重い仕事
    • 複数のシステム・部署・担当者からのデータ集約が重要になる分野
    • 複数バージョンのデータ管理が望まれる領域
    • 「使って、分かって、改善する」の繰返しが要求されるシステム

    fusion_placeは、170社超のお客様に導入いただいております。
    (ユーザー数:3万5千名様超)

    部署内での効率化事例

    全社導入事例

    グループ展開事例

    無償版を含む、3つのプランをご用意しています。
    年間ご利用料金制ですので、ライセンスへの初期投資が不要です。


    • cloud

      クラウド

      クラウドサービスで運用も楽々。
      堅牢なシステム基盤上で、ご利用規模の拡大にもタイムリーに対応できます。

      5ユーザー~
      年間利用料
      ¥1,200,000~
      +初期設定料


    • premium

      プレミアム

      経営管理スイートの決定版。
      クラウド版と同等機能をオンプレミスでもご利用頂けます。

      5ユーザー~
      年間利用料
      ¥600,000~


      premiun
      1カ月試用版をダウンロードする

    • standard

      スタンダード

      無償なのに業務利用OK。
      ライセンスフリーで始める経営管理システム。

      3ユーザーまで
      年間利用料
      ¥0


      standardを
      ダウンロードする
    IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」において「予算管理システム部門」に掲載されました。